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6月中頃、奈良県桜井市にある談山神社に行ってきました。

御祭神は藤原鎌足公です。
中大兄皇子(後の天智天皇)と中臣鎌子(後の藤原鎌足)が談合された
という逸話がある、由緒正しい神社さんです。
歴史を感じます。
この時期ですので、あじさい祭りが開催されていました。
かつては地植えの紫陽花が沢山植えられていたそうですが
鹿やイノシシといった動物が食べてしまったため、絶滅してしまったそうです。
時を経て、鉢植えであじさい祭りを復活されたそうです。
花が終わった後は、地植えにされるそうなので、来年はそこかしこで
咲く紫陽花が見られそうで、今から楽しみです。


本殿は神社というよりお寺のような造りでした。
実は談山神社になる前は、妙楽寺というお寺だったそうで、そこから
神仏一体の時代を経て談山神社になったそうです。

6月、7月のみ限定公開の観音様です。
お寺の名残を感じます。
観音堂の前で無料のボランティアスタッフさんが解説してくださいます。

歴史のある十三重塔
こんな山奥にこれだけ立派なものを建造した昔の日本人は凄いなって思います。
どれほどの情熱でこれだけのものを作ったのでしょうか。
談山神社はなかなかの山奥にあるので、車でいかれる方は
道中気をつけて行ってみてください。


